本校の目的・沿革・概要・教育方針 - 日本語教育埼玉国際学園 | 日本語能力試験(JLPT)の対策と日本留学試験（EJU)に重点をおいた日本語教育埼玉県の日本語学校

　人類平和を希求する21世紀を迎え、益々多様化する国際社会の中にあって、世界各国から日本語学習の要求が日ごとに高まって来ている。本校は外国人に対する日本語の教育を通じて国際交流・相互理解を深め、国際親善に寄与する青年 (国際人)の育成を目的とする。

　埼玉国際学園は、1988年10月に開校、1989年（財）日本語教育振興協会による適格校の認定を受け、1990年4月より授業を開始。以来多数の修了者がさまざまな分野で活躍をしています。

学校名	埼玉国際学園
設立	1988年10月1日
理事長学園長	佐藤收
資格	日本語教育振興協会認定校法務省承認在留許可申請取次校
教職員数	22名
収容定員	240名
所在地	〒360-0036 埼玉県熊谷市桜木町 2-101 TEL：+81-48-526-4155 FAX：+81-48-526-4157 URL：http://www.saisc.jp/ E-mail：gakuenn＠saisc.jp

日常生活に必要な日本語の知識・技能の育成。
日本語の基礎知識の上に、論説文等の読解や自己の意見を日本語で表現する知識・技能の養成。
大学院・大学・専門学校へ進学する為の日本語能力の養成。
日本語学習を通じ、地域社会との交流を図りながら、日本の風俗・習慣等、日本文化の理解。